ラセック(LASEK)は格闘技や激しいスポーツをする方に適している治療法です。
ラセック(LASEK)とは?
ラセックもレーシックと同様にフラップを作成しエキシマレーザーを角膜に照射して屈折を矯正する視力回復手術なのですがレーシックとは手術方法が異なります。
レーシックの場合フラップ作成はレーザーで行うのですが、ラセックはアルコールで角膜上皮を柔らかくしてから角膜を剥離しフラップを作成します。これがレーシックと異なる点です。そしてレーシックと同様に角膜実質層にレーザーを照射します。
ラセック(LASEK)の手術工程はこちら>>イラストで解説
フラップの跡が残らず角膜の強度が優れているのです。よって格闘技を行っている方など、眼に強い衝撃が受ける可能性が高い方に適しているのです。
ラセックとレーシックの違い
・視力回復に時間がかかる。
・ある程度の痛みが出る。
・術後のアフターケアにレーシックより手間が掛かる。
レーシックは手術後、翌日から視力が安定してくるのですがラシックの場合、かかります。個人差はあるのですが3~4日間は痛みがある程度でます。術後のアフターケアもレーシックより手間が掛かります。
手術で剥がした角膜上皮が再生するのに時間がかかるため、術後は保護用コンタクトレンズが必要(数日間)となります。後は数ヶ月間は紫外線を防ぐために紫外線対策用のサングラスをつける必要があります。
術後は1ヶ月程度で練習などできるようになりますが、視力が安定する完全回復までは定期検診が6ヶ月はあることから、そのくらいはかかるでしょう。
このようにレーシックよりも手間が掛かることもあり、ラシックを受ける方は格闘技や激しいスポーツを行っている方を対象としている手術というが分かります。
ワンポイントアドバイス!
ラセックとのエピレーシックの手術は基本的に同じだと思っていただいて構いません。どちらの手術にするかは担当医師との相談の上、最適な方を選ぶようにしましょう。
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